就活の面接の回数はどのくらい?

まず最初に、面接の回数が多い会社が良い会社というわけではありません。そこをはき違わないようにしてください。
一般的な面接の回数は3回程度とされています。
新卒の場合はその間に集団面接や筆記試験なども行われるため、最終面接~内定までたどり着いた人は、合計で最低でも5~6回は会社に出向くことになるでしょう。

企業側の立場として、一般的な面接の手順としては、まずは現場社員に面接を任せ、実務が遂行できそうかどうか、現在の人員構成にマッチする人材であるかどうかなど、現場のスタンスで判断します。
そこで通過すると、次に人事担当者が面接するのが通例です。人事のプロの目から人材を判断します。また、福利厚生などの待遇面の質疑応答もここで行うことで入社後のミスマッチが防げると言われています。
最後に役員面接が行われます。社長が出てくる場合もありますし、専務や常務、部長クラスの人の場合もありますが、ここでの判断材料は概ね好み、みたいなものでしょうか。
現場社員が欲しい人材であって、人事としても問題ない人物を、役員が切り捨てるには相当の決断力が必要であるため、ここまでくればほとんど通過したと言っていいでしょう。
しかし、例えば候補が二人いて採用枠は一人、どうしても絞れずに社長に一任する、といったケースもありますので、一概に役員面接までいけば安泰というわけにもいかなそうです。

新卒の場合は、面接の前に筆記試験が行われる場合が多く、そのため会社に赴く回数は転職者よりも多くなるのが通例です。
また、人事面接の前に集団面接やグループディスカッションなどが行われる場合もあり、最終的に内定を勝ち取るまでには相当の回数会社に赴くことになるといわれています。

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